17の夏、到来



 ピピーッ!
「そこまで! 皆、プールから上がれ!」
 すかっと晴れた空に澄んだホイッスルの音が鳴り響いた。
プールの脇に植えられた夾竹桃(きょうちくとう)の紅色の花が、じりじりと照りつける夏の日差しをまともに受け止めている。
風はそよとも吹かず、花はぴくりとも動かない。
…暑い。とにかく暑い。それもそのはず、今日はこの夏一番の暑さと気象庁は発表していた。
とは言っても、その最高気温は毎日更新されるのが日本の夏の常であるが。
 体育教師の掛け声に素直に反応し、それでもだらだらと友達と言葉を交わしながら生徒達はプールサイドへと水の滴る身体を運ぶ。
「う〜、疲れた〜。あたし、お腹ぺこぺこだよお」
「水泳の授業ってお腹、空くよね。ね、ね。あたし、更衣室にカロリーメイト持って来てるよ」
「って、それだから水泳やっても痩せないんじゃん? あんた」
 千堂和樹は眩しい太陽に目を細めながら、華やかな笑い声を立てるクラスメートの女子達を逆側のプールサイドから眺めやった。
 今は6時限目。彼のクラスは男子と女子の二組に分かれてプールを半分ずつ占領しながら、水泳の授業を受けていたのだ。
「まだ、25m泳げない者がいるな。次の時間はそれぞれの班のメンバーで泳ぎ方を教えあうこと。いいな?」
 大沢教諭は若くてやる気たっぷりの新人教師だ。対する生徒達はやる気の無さを隠そうともせず、私語が絶えない。
国体を目指すわけでもない一般の高校の水泳授業など、まあこんなものなのだろう。
体育教師も軽く肩をすくめて見せただけだった。
ふと気づいたように彼は生徒の中の一人に声をかけた。
「高瀬、2班で25m泳げないのはお前だけだぞ。全員泳げるようにならないと、連帯責任だからな」
 高瀬と呼ばれた女生徒はびくりと身体を震わせた。横でとりなすように別の女生徒が声をかける。
「大丈夫だって。瑞希、運動神経いいんだし。すぐ上達するよ」
伸びやかで引き締まった肢体をスクール水着に包んだその女生徒は、確かに運動神経は良いのだろう。きかん気に口を曲げ、やや挑戦的な口調で体育教師に返事を返した。
「…はい…」
その後、彼女が下を向き、プライドを傷つけられた表情を友達に隠す様を和樹はじっと見ていた。
が、次の瞬間、ぱしりと出席簿が頭に振り下ろされ、彼は慌てて視線を男子組の方に戻した。
「こりゃ、千堂。若いオナゴが気になるからって、いつまでそっちを向いとる」
 佐々木教諭に口調だけはのんびりと注意され、和樹は頭を掻いてみせた。
「はあ…。すんません」
「罰に、誰を見とったかこの場で発表せい」
「え。佐々木センセ、勘弁してくださいよ」
男子達に爆笑されながらも、和樹はなんとか罰の内容を50m泳ぎきって見せることに変更してもらい、内心胸をなでおろした。
「千堂、素直にゲロっちゃえよ。そうすれば楽になれるぜえ?」
「そーそー。さっきも50m泳いだばっかりだもんなあ、お前。老体にはこたえるだろうが」
悪友達がはやし立てる中、プールの飛び込み台に立った彼は素早くプールサイドに視線を巡らせた。
…高瀬瑞希は、見当たらない。
「それじゃ、いっちょやったるかっ!」
和樹は勢い良く、眼下に四角く区切られた淡いブルーの世界に身を躍らせた。
 時刻は午後二時半を過ぎようと言う頃。
 気温はますます上昇し、高校生達を真夏の太陽が容赦無く照りつけていた。




 節々が痛む身体を引きずりながら、和樹は教室を目指して校舎の階段を昇っていた。
意地になって50m泳ぎきったのはいいのだが、息が上がってプールから上がることができず、悪友達に引き上げてもらったのだ。
「う。痛。痛たたたた…。あー、情けねえー」
おまけに佐々木教諭からは、同じ事をしたら今度こそ白状させてやる、と言われてしまった。一応、顔は笑っていたが、あの人は油断ならない。
 放課後の教室は閑散としている。部活に出る者や友達とおしゃべりしている者が数個の机を占領しているきりだ。
痛みに顔をしかめながら彼は、まず気になっていることを確認した。
 瑞希の机には、カバンと布製の手提げ。
 だが、本人の姿はどこにも見当たらない。
「あ、あのさ。高瀬、知らない?」
「え?」
いきなり話し掛けられてびっくりしたような顔をした彼女は確か、先ほど瑞希の隣にいた女生徒だ。
「そーいえば、千堂くん。なんか凄かったんだってね。100m泳いだって、ホントなのー?」
「あーもう。その話はいいからっ!」
面白がった男子達が話に尾ひれをつけてクラス中にふれ回ったに違いない。頭を抱えて怒鳴る和樹を見、女生徒は少し怖くなったようだ。
「あ。瑞希か。えーと…」
彼女は教室を見回し、少し考えてから言った。
「…そういえば大野さんと話してたっけ。その後、一緒にどっか行ったみたいだけど」
「大野?」
和樹はぴんときた。大野は同じクラスの女子で、水泳部の副部長なのだ。
「そっか。ありがと。ところで、噂はデマだから」
「え〜? そーなのお?」
興味津々といった様子でこちらを見る彼女を背後に、彼は廊下へと姿を消した。
「ったく。身体が痛くてたまらないってえのに。あいつのせいでウチにも帰れねえ!」
 口では毒づきながらも、和樹はもと来た道のりを駆け出していた。

 恐らく開いている。そう確信しながらそっと押すと、きぃと軽い音を立ててその扉は簡単に開いた。
コンクリの階段を昇りながら耳を澄ますと、時折ぱしゃっ、ぱしゃっと水音が響く。
未だに乾かない白いプールサイドに立ち、彼は叫んだ。
「おい、瑞希!」
 さっき教師に叱られてしゅんとしていたあの少女は、水に浸かってクロールの特訓の真っ最中だった。
「…なんだ、和樹か。何よ。あたしが泳げないのを笑いにきたの?」
彼女は水に浸けていた顔を上げ、すげない口調で言った。
相変わらず、きかん気そうな口元。
水泳帽の端からはロングヘアであることを示す、愛らしい後れ毛がのぞいている。
むすっとした顔を再び水に浸けると、肉付きの良い手足をばたつかせて彼女は特訓を再開した。
 その様子に和樹は少し安心した。練習しながら泣いているのではないかと密かに心配していたのだ。
彼は瑞希に聞こえるようにと、大声で怒鳴り返した。
「馬鹿。そんなもん、べつにおかしかねえよ」
黙りこくったままちぐはぐに手足を動かし続けている彼女に構わず、和樹は言を継いだ。
「大野に何て言ってプールのカギを手に入れたか知らないけどな。一人きりで水に浸かってるのは危険だぞ」
「うるさいわね。あんたに関係ないじゃない」
息継ぎに失敗した彼女はざばっと顔を上げた。鼻をつまみながら叫んだため、おかしな鼻声になった。
「関係なくないさ。もしお前が溺れでもしたら…」
「溺れでもしたら?」
「土佐衛門になったぶくぶくの瑞希を見ないなんて、一生の損だからな」
「ばかっ。あっちいけ!」
 一際大声で瑞希は叫んだ。
 千堂和樹というヤツはいつもこうなのだ。ちょっといいヤツかと思ったらとんでもない。いい加減でスチャラカで、他人をからかうことしか頭に無いのだから。
現に今だって、必死になって特訓している自分を笑いに、わざわざ放課後のプールにまで出向いてきて。
それに。それに…。
 (一人きりで水に浸かってるのは危険だぞ)
彼の声が耳の奥で聞こえたような気がして、瑞希は思わず立ちあがった。
「きゃあっ! せっかくうまく泳げてたのに、立っちゃったじゃないの!」
びしょぬれの顔を和樹に向け、少女は彼に非難の言葉を浴びせた。
「あんたのせいよ。あんたがあたしの気を散らすようなこと、言うからっ」
「俺が何を言ったってんだよ」
「…ふん!」
あきれる和樹を意に介さず、彼女は再び特訓を再開した。
 水に潜るのが何だかさっきほど怖くない。
 そんな感情が自分の中に芽生えたことなど、もちろん瑞希は認めるつもりはなかった。




 夏の日は長い。
いつまでも空に陣取っているこの季節の太陽に付き合っていては、人間は体力が続かないのが当たり前だろう。
日が高いのをいいことに未だに水から上がらない瑞希にも、疲労の色が見え始めていた。
「瑞希。お前、疲れてきてるだろ。いい加減に上がれよ」
「へ、平気よ。まだ…!」
 和樹にたしなめられるのが気に入らなくて、彼女は力任せに足で水を叩いた。
辺りに水飛沫が飛び散り、彼の顔に降りかかった。
少年はプールの端につかまって肩で息をする瑞希にゆっくりと歩み寄り、その顔をのぞきこんだ。
「お前、水にケンカ売ってるだろうが。そんなんじゃ、いつまでたっても泳ぎはうまくなんねえぞ」
「なによ。えらそうに」
和樹はため息をついた。今の彼女は何を言っても聞く耳を持たない。
(コイツぁ、いつまで経っても埒があかねえな)
 そんなことがあるはずはなかったが彼は周りを見渡し、誰も見ていないことをそっと確認した。
 少年はごくりと唾を飲み込んだ。少し怖かった。
軽く頭を振って胸に浮かんだ恐怖を振り払うと、彼は上履きを脱ぎ、制服のまま水中へと足を踏み入れた。
思ったより水は温かった。やんわりと、しかしあっという間に身体を包みこんでくる不気味な感触に彼は身震いした。
「な…! 和樹!?」
和樹は驚く瑞希の目の前まで移動し、ゆっくりと彼女の手をとってその体を支えた。
「いいか? 俺のする通りに身体を動かすんだ。逆らったりするなよ」
「え…?」
 瑞希には未だ事態が飲み込めなかったが、やがて彼に気圧されるようにゆっくりと頷いた。
 少年は少女の腰にそっと手を当て、半ば抱きかかえるようにして水中で緩やかにステップを踏み始めた。
「水の流れにのるんだ。わざわざぶつかっていってケンカするこたぁない。…そう、そこで回れ」
ゆっくりとスピンしてみせる瑞希の身体に沿って、淀んだ水が渦を作った。
「右足を出して。次に左。もう一回だ。…よし、上手いぞ」
水中でリードされるうち、いつしか瑞希の身体は和樹の胸に抱かれた格好になっていた。
彼女のほとんど奪われた体温が、申し訳程度に少年に伝わってくる。
握った手が冷たい。
「寒いか?」
和樹の低い囁きを耳元で聞き、しきりに首を横に振りながら少女は胸の鼓動を隠しきれずにいた。
同時に彼の心臓の鼓動もまた、彼女にはっきりと伝わってくる。
 二人の足は水の流れにのってスローテンポなワルツのステップを踏んでいた。
 やがて、和樹に身を委ねるうちに瑞希の心は不思議と落ち着いて、あれほど邪魔に思われた水圧も体に吸い付いてくる様に思われた。
「そこでターンしてみろ」
「え?」
 ふと気づくと、彼女の背後にプール槽の壁が迫っていた。
少女は少年の意を解した。ぱちゃりと水に潜り、壁に手をついてターンすると、引き続きクロールで反対側の壁を目指して泳ぎ始めた。
 なんだか楽しい。
体にまとわりつく水泡が滑らかに水上へと逃げ去っていく。
眼下にはプール槽の床に引かれた赤いラインがゆらゆらと揺らめいていた。
息を継ぐ。再び水に潜ってラインを目にする。また、息を継ぐ。
「はあっ、はあっ、はあ…」
その時、水を掻こうとして伸ばした手がざらざらしたプール槽の壁に触れた。
ぱしゃっ!
思わず足をついて立ち上がった。
 瑞希は25mを泳ぎ切っていたのだ。
そして、少女の傍らには彼女を心配そうな眼差しでじっと見守る少年がいた。
「ほれ、泳げたな。水から上がれよ」
「………」
和樹の手につかまり、よろめきながら彼女はプールサイドへとやっと身体を押し運んだ。
疲れ切って、その場に崩れ落ちそうになる瑞希を彼は支え、ベンチに座らせた。
「唇が紫色になってんだよ、お前は。責任感が強いのもわかるけど、無茶すんなよ」
「ん…。ごめん」
乱暴に投げかけられたタオルにくるまりながら、彼女はそう言う和樹も体を小刻みに震わせているのに気づいた。
「寒いの?」
考えてみれば彼は準備運動もなしに、夕刻のプールに身を沈めたのだ。
「ん? ま、だいじょぶだいじょぶ」
瑞希は改めて和樹を見やった。ぬれたシャツとズボンがぴったりと体に張り付き、彼から体温を奪い続けていた。
「ばかじゃないの、あんた? その格好で下校する気?」
言ってから少女は下唇を僅かに噛んだ。ああ、こんなことを言いたいんじゃないのに。
そうじゃなくて、あたしは…。
「うるっせえな。このカナヅチが」
「なによ。おせっかい」
「なんだとお…へ、へ、へっくしょい!」
ふわっ
「み、瑞希?」
 少女に不意に抱き締められ、和樹はひどく驚いた。
瑞希はさして温かくもない頬を彼の頬に擦り付け、少しでも体温を分け与えようとする。
湿った柔らかい胸が和樹に押し付けられていた。
とくん、とくん、とくん。
水中でワルツを踊った時と同じ、早鐘のような鼓動が少女から少年へ、少年から少女へと伝わった。
 彼女に抱き締められながら、和樹は多少の焦りを感じていた。
(やべえ。このまんまじゃ…。俺、何するかわかんねえぞ…)
やや血の気を帯びてきた瑞希のくちびるがすぐ間近にあるのを見、まさかと思いながら彼は必死で言葉を探した。
「…み、瑞希。…とうとう、俺に惚れたか?」
 少女は一瞬きょとんとした。次に、自分のしていることの意味に気づき、彼女は赤くなりながら和樹の身体を軽く突き飛ばした。
「自惚れるな、ばか!」
 赤い頬を膨らませてそう言い放つ瑞希の顔と、びしょ濡れのシャツを纏わりつかせた自分の姿とを和樹は交互に見比べた。
僅かな沈黙の後、彼は苦笑いしながら言った。
「…似合わねえよな」
「え?」
「らしくないっての。俺達にこういう雰囲気ってさ」
「うん。そうかもね」
 少年は肩をすくめて笑い出した。少女もつられて笑い始めた。
やっと日は傾きかけ、プールは日没の光を映した橙色の水を湛えている。
二人は時折くしゃみをしながら、夕闇色に染まるお互いの顔を見つめて気が済むまで笑い合った。




「あたし、どうして泳げたんだろ」
 夕刻の校庭はそれでも太陽の今日最後の光に照らされて、仄かな明るさを保っていた。
帰宅の途をゆっくりと歩を進めながら、和樹は傍らを歩く瑞希を見やった。
彼女は制服に着替え、髪もいつもの見慣れたポニーテールに結ってある。
「ね、和樹…?」
髪のリボンが軽やかに揺れた。
黙りこくったままの彼に、瑞希は慌てて言った。
「あ。もしかして具合、悪いの? 保健室、行く?」
和樹は体操着に着替え、裸足に靴をひっかけて歩いていた。
濡れた制服を納めたカバンが重い。
「いや。ま、死にゃしないだろ。多分」
「………」
 俯く瑞希の横で彼は夕暮れの空を振り仰いだ。未だに明るい空には早くも宵の明星が輝いていた。
「どーしてお前が泳げたのか、教えてやろうか?」
「う、うん…」
和樹はわざとにやにやしながら言った。
「俺様の指導の賜物だろ」
「あんたって具合が悪くてもへらず口だけは絶好調ね」
肩をそびやかしてそう言ってから、少女は口の中で寂しそうに呟いた。
「…さっきは、少し見直したのにな」
 二人は校門を通りぬけ、駅に向かって商店街を歩いていた。
ささやかなネオンが赤に、グリーンにと点滅し、彼らの横顔を彩った。
 かん、かん、かん、かん
鳴り響く踏切の警報機が、遮断機の前に立ち尽くす二人を一層、無口にする。
人ごみに紛れ、押し流されそうになりながら、彼らは再び歩き出した。
 駅の改札へと足を向けながら口を開きかけ、一度は口篭もったが、和樹はやがて言った。
「俺はサボり方を教えたのさ」
「サボり方?」
彼を見送る格好になっていた瑞希は不意に声をかけられて目をぱちくりさせた。
「お前、一生懸命過ぎんだよ。そんなに肩肘張るな。つらい時は頼っていいんだぞ」
「…頼るって、誰に?」
「俺以外の誰か」
「和樹ったら」
瑞希はくすっと笑った。少女は少年に歩み寄ると彼の両手をとり、握り締めた。
「和樹、ごめん」
下を向いた彼女の頬が紅潮しているのを見て取り、和樹は首を横に振った。
「なんの」
「ほんとに、ごめん。…ありがと」
俯いたままの彼女の額に、彼はこつんと自分の額をぶつけた。
「気にすんな」
「うん…」
彼女の髪から、微かに塩素の匂いがした。
 ついさっき起こったことを思い返し、和樹は信じられないような気分になった。
瑞希は昨日まで大切な友人だった。そしてもちろん、明日からもそうであるはずだった。
 彼の気持ちを見透かしたように彼女は言った。
「…明日、休んだりしないでよ」
「お前こそ。早くウチ帰って、風呂入って寝ろ」
和樹は笑いながら言い返した。
「言われなくったって、そうするわよ!」
そう言い捨てると瑞希は彼に背を向け、歩き出した。その背中に和樹は呼びかけた。
「瑞希。お前って、結構、胸、でかいな」
「いい気になんないでよ。変態!」
振り返り、憤然と頭を振り上げて彼女は抗議した。
 そう。これがいつもの、二人のスタンスなのだ。
 ポニーテールを揺らして瑞希は去っていく。
その姿を月と星と、街灯とが照らしていた。
彼女の背中が人ごみに紛れて見えなくなるのを確認すると、改札に定期券を差し込み、和樹もまた人ごみと喧騒の中に消えていった。
 昨日と同じように見えて昨日とはほんの少し違う、そんな一日が緩やかに過ぎ去ろうとしていた。
今年の夏の一日は、一週間にも一ヶ月にも値する。
何しろ彼らは、17なのだから。
(完)






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  • あとがきといいわけ

    『こみっくパーティー』初書きSSです。何を思ったか『こみぱ』です。18禁ゲームです。これを機に、一気に葉っぱ系を書き始めそうな自分が怖い。
    いやしかし。SSはオール年齢OKでも、元ネタわからないんじゃあね…。(おい、ちょっと待て!)
    しかも水の中でダンスしています。どっかで見たようなエピソードです。よほど水中ダンスが好き?>自分
    さて。色々と噂はあるLeafですが、このゲームは素直に面白かったと思います。
    私はヒロイン中では瑞希が一番好きな様です。
    行動が不条理とかずるい奴とか批判もありますが、そういったマイナス面が私の目には「リアルな女としての描写」に映りまして、かなり気に入りました。
    ちなみに私はDC版こみぱはやってないです。えらくBuggyならしいですね。
    アニメも見てません。御影すばるも知りません(知ってるじゃん…)。設定等はPC版を前提としました。
    あ。そーいえば大志を出すのを忘れたなあ。(汗


    【P▼Z WORKS】
    PageTopBacknumberBBSContact:tmchihaya@s4.xrea.com

    −17の夏、到来− 著者:冨村 千早 脱稿:2002.8.10

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